【情報配信】
コロナ第3波による医療提供体制の逼迫を受け、当協会と日本理学療法士協会では、移動や日常生活動作等に強い理学療法士・作業療法士が病棟業務の体位変換や患者搬送、更衣等をサポートすることで、効果的にコロナ第3波における看護業務を支援することは可能と考え医療チームによるコロナ禍の病棟業務支援について、基本的な考え方や留意事項、実践事例を取りまとめ以下のとおり協会ホームページ掲載しました。
現場での取り組みの一助となればと考えますので、是非ご覧ください。
なお、本件については厚生労働省医政局医事課・看護課より各都道府県衛生主管部(局)へ宛てて情報提供されております。