1)主 催:(一社)宮城県作業療法士会
泉、黒川・富谷、塩釜・多賀城、気仙沼・南三陸ブロック共催
2)研修会名:「コロナ禍における作業療法」
内 容:コロナ禍における作業療法への影響や工夫等を各ブロックの代表者で、病院・施設・
在宅の立場で発表してもらいます。地域性や領域の違いを知り、それをもとに
ディスカッションや情報交換を行います。
・特養での生活の変化と作業療法の関りについて」
特別養護老人ホーム和風園 白戸 千愛 氏
・「訪問リハビリの一例」
宮城厚生協会ケアステーションつくし 菅原 祐樹 氏
・「当院での入院外来対応」
仙塩総合病院 上野 みゆき 氏
・「当院でのプラス・マイナス」
気仙沼市立病院 奥山 恭平 氏
・「コロナ対応~田舎の老健編~」
介護老人保健施設リンデンバウムの杜 村上 友香 氏
※発表順位変更あり
3)日 時:令和3年11月26日(金) 19:00~20:30
4)会 場:zoomによるオンライン開催(開始10前から入室可)
5)参加対象:宮城県作業療法士会会員
6)参加費:無料
7)申込方法:WEB申し込み →申し込み方法はこちらから
8)締め切り:令和3年11月19日(金)
9)その他 :参加申し込みをされた方には、後日(11月25日までを目安に)IDとパスコードを
入力いただいたメールアドレスにご連絡致します。
10)問合せ先:気仙沼・南三陸ブロック 事務局 小山聡美
(numarikuot※yahoo.co.jp)←※を@に変換してください
11月26日開催:泉、黒川・富谷、塩釜・多賀城、気仙沼・南三陸ブロック共催「コロナ禍における作業療法」研修会開催のご案内
2021.10.29