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県士会ニュース vol.155.2022.4.13

目次

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①  特設委員会 運転と作業療法の活動報告 …  特設委員会 運転と作業療法 委員長 菅野俊一郎(宮城厚生協会 坂総合病院)

①特設委員会 運転と作業療法の活動報告

特設委員会 運転と作業療法  委員長 菅野俊一郎(宮城厚生協会 坂総合病院)

 特設委員会 運転と作業療法の2021年度の活動について報告します。

 運転と作業療法は日本作業療法士協会の運転と作業療法特設委員会から各都道府県に代表の協力者を設置するよう依頼があったことを契機に組織された特設委員会です。名前がほぼ同じなので日本作業療法士協会の場合には『日本作業療法士協会の・・・』と頭文字をつけますので混乱せず読んでいただけたらと思います。

 さて、当委員会の2021年度の活動は、県士会員に運転の知識を普及すること、運転評価実施施設間の連携を図ることを目標に行いました。

 知識の普及に関しては、知識編と実践編の2回に分けた研修会を行いました。

 知識編では日本作業療法士協会の運転と作業療法特設委員会で2021年3月に「押さえておきたい!運転再開支援の基礎」というパンフレットが掲載されたことを受け、パンフレットの内容を具体的に解説する形式で2021年12月21日に行いました。参加者は19名でした。

 実践編では実車評価を行っている施設、机上評価で判断している施設それぞれから症例をだしてもらう症例発表形式で2022年2月16日に行いました。参加者は26名で、参加アンケートからも「実際の症例の話が聞けてよかった」「また症例発表を行ってほしい」などの意見が出されました。委員会としても初めての症例発表会であり、バイクの運転やタクシー運転手など“普通自動車の運転再開”とは違った視点や関わり方を学びました。

 施設間連携については既に運転評価パッケージとして運用している施設が多く、変更するためには医師の了解や施設の理解など障壁が多く、課題解決までは至りませんでしたが評価項目や対象者の違いなどを共有することができました。

 次年度以降の取り組みとして、自動車運転以外の交通手段が地域にあるのかを調査すること運転評価で再開が困難と判断された場合に作業療法士としてどのようなことができるかなどを検討していきたいと思っております。また、今回の研修会でのアンケートにもありました症例報告や自動車運転に関する知識を士会員に知ってもらう活動も併せて行っていきたいと思います。

 来年度も研修を企画していきますので運転に関して知りたい方、当委員会の活動に興味がある方は参加していただけるとうれしいです!運転と作業療法をよろしくお願いします!!

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