司法領域における作業療法士の関与は、刑務所内の機能向上作業等で進んできましたが、2025年6月から拘禁刑の施行が開始したこと、
更に刑務所や少年院から出所後の更生保護領域においてもその期待が高まっています。
宮城県作業療法士会では、昨年度より司法領域のワーキングチーム(現、特設委員会 司法OT委員会)を立ち上げ、更生保護施設におけ
る生活スキル向上、更生保護就労支援事業における就労支援等に関与できるよう検討や企画を進めております。
今回は、その一環として、SST実技演習会を開催いたします。司法領域への関心にかかわらず、広くご理解をいただけますと幸いです。
記
日 時:令和8年6月14日(日) 9:00~12:00
場 所:東北保健医療専門学校 12階 1206,1207教室(作業療法実習室)
講 師:香山 明美 氏(東北文化学園大学 教授/ 日本司法作業療法学会 代表理事)
内 容:司法領域へ関与するための基本的知識とSSTの実演(実技)
・司法領域の現状と作業療法士の役割
・SSTの理論と基本的展開
・司法領域におけるSSTについて想定されるテーマや、実施方法
・参加者の実技実施及び振り返り(数テーマ分を実施)
・全体振り返り、気づきの共有
参加費:宮城県士会員;無料/ 他県士会員;3,000円/ 非会員;6,000円/ 学生会員(学生);無料
申込み:申込はこちらから
※申し込みの締め切りは令和8年6月10日 19:00までと致します。
※演習の特性上、定員を20名程度と致します(先着順)
